カリスマ経営者とは…
日本には過去に短い期間のうちに企業を大会社にまで発展させた敏腕経営者がたくさんいます。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助をはじめとし、本田宗一郎や豊田喜一郎など伝記にもなるような素晴らしい経営手腕を発揮した偉人たちが存在していました。
これらの人たちに共通しているのは、特別な高等教育を受けたわけではないはずなのに、直感的に素晴らしい経営方法をとることができたということであり、また本人の人格が不思議と他人の多くを惹きつけることができる素晴らしいものであったということです。
日本のレジェンドと呼ばれるカリスマ経営者に続いて現在では、ソフトバンクグループ孫正義、ユニクロで有名なファーストリテイリングの柳井正、ライフネット生命保険の出口治明、KDDIを創業し、日本航空(JAL)を再建した稲盛和夫などなど幅広い活躍を見せています。
さらに、ベンチャー企業からも、キャッシュレス決済やラインストアのサービスを提供するheyの佐藤裕介、クラウドワークス吉田浩一郎、メルカリの山田進太郎、クラウド会計ソフトFreeの佐々木大輔などなど、これからのカリスマ経営者に育っていきそうな、素晴らしい人材が出現しています。
*(敬称略)
そんなカリスマ経営者の方にちょとでも近づけるように、その素質を紹介します。
これを取り入れてみることで、あなたの会社での評価が上がるかもしれませんよ!
カリスマの定義
1《ギリシャ語で、神の賜物の意》超自然的、超人間的な力をもつ資質。預言者・呪術(じゅじゅつ)者・軍事的英雄などにみられる、天与の非日常的な力。
2 人々の心を引きつけるような強い魅力。また、それをもつ人。「カリスマ性のある人物」「ファッション界のカリスマ」
経営者に限らず、このような人間性の能力が根幹となっているタイプのリーダーなども「カリスマ性がある!」ということがあります。会社経営の現場でその特徴が現れると周りからも上層部からも、高い評価を受けていくことになります。
しかしその「カリスマ」という言葉が有名になりすぎてしまったせいもあり、最近では言葉ばかりが一人歩きをしてしまうようになった印象があります。
中には自称「カリスマ経営者」という中小企業の社長さんなど、口先や派手な見た目、着るもので、カリスマ風を装っている、中身のない方もいます。自分以上のモノを周りに見せようとして、そのメッキがはがれてしまうと一層みじめです。
ここでは、見た目ではなく、スキルや素質として身に着けるべきことを見ていきましょう。
カリスマ経営者の5つの素質と無くてはならないスキル
そこで本来的な意味で「カリスマ」と呼ばれるのは一体どういう人たちなのかについて考えてみたいと思います。リーダーとして人の上に立つためには、従って行く人たちが自然と話を聞きたくなるような人間的な魅力が必要になります。
リーダーの形はその組織や人材によってさまざまですが、それにしても何らかの強い特徴がなければきちんと機能をさせていくことはできないでしょう。
リーダーの素質として挙げられ5づの素質としては
- 勇敢さ
- 忍耐強さ
- 発想力
- 決断力
- 直感力
があります。
これらに+αして、本人が話し上手であったり、機知に富んだウィットがあったり、即座に対応ができるような頭の回転の早さがあると、より効果的です。
1.勇敢さ
先のわからない、想像ができないこと、さらには、反対する意見に対しても、ものごとをおし切る勇ましさが必要です。
これは大胆さとも似ている素質です。カリスマ経営者は全員から好かれるとは限らず、ある人からは恨みを買うことも辞さない行動力を持っています。
2.忍耐強さ
これは、やり切る力です。一見無理だと思っても、一度始めたことは継続させることがとても大事です。
カリスマ経営者ほど「塵も積もれば山となる」目標が定められた上でコツコツ続けることが大きな資産になることを知っているのです。
3.発想力
固定観念に縛られず、常に頭を柔らかくしてアイディアが出やすいようにコントロールすることも大切です。
そのために、時にはビジネスから離れ思いっきりでジャーを楽しんだり旅行に出かけることも発想力をつけることにつながります。
4.決断力
数多くの選択肢から最適な選択をいつも判断しているのが、経営者だといえるでしょう。
決断力には分析力や判断力の他にもスピードがとても大切で、決断を素早く行う訓練も同時におこなうことがポイントです。
5.直感力
答えの出ないことや、時間が差し迫って正確な判断ができない場合は、直感力を信じます。
カリスマ経営者の多くは、運や不思議な力をも味方につけてしまいます。そのために精神力をいつも磨いています。
これからのカリスマ経営者に無くてはならないスキル
カリスマ経営者と呼ばれる人の多くはグローバルな活躍をしている人が大半です。
日本だけではなく海外へ出ることでよりそのカリスマ性に磨きがかかるといっても過言ではありません。
そんな人になるために今後、最も必要になるのが「語学力」です。
どの国でも問題ありませんが、特にグローバル人材を目指していくなら英語は必須語学ともいえるでしょう。
おすすめの英語の学び方
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ただし仕事として会社で役立つ英会話をするには、普通の日常英会話スクールでは難しいため、専用のサービスを利用するほうがより実践的に英語が身に付きます。
また忙しいビジネスマンにとって時間を確保するのは容易ではありません、さらにコロナ禍において英語教室に通い受講することは避けたいところです。
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ネイティブ講師から教えて貰えるので、今からでも英語を学びたいという方は確認してみるといいでしょう。
最後に
カリスマ経営者と呼ばれる人とは、理屈抜きでその人のことを信じたいと思わせられる人ということでもあります。
人を動かす力があるかどうかということが、最も「カリスマ経営者」という言葉を端的に示すものと言えます。
このような能力は努力によって得られるようなものではなく、生まれつきの素質や環境によって自然に生成されていくものです。またリーダーとなるためには、本人がリーダーとなりたいと願い、そのための資質を自ら磨いていくという謙虚な姿勢も必要になってきます。